ANA国内線【PR】

カテゴリ:日々の記録

  • べつに残念ではないおしらせ
    [ 2011-10-27 00:42 ]
  • お彼岸です
    [ 2011-09-24 23:01 ]
  • 「波動砲装填」「……」「……」「……」「……」「まだかい!!」
    [ 2011-09-23 09:16 ]
  • 懐かしの阪堺電車
    [ 2011-09-20 17:13 ]
  • 母と父の会話
    [ 2011-09-18 17:35 ]
  • 「艦長!!反物質の流出です!このままでは宇宙が消滅します」「あかんやろ。そんな危険な動力」
    [ 2011-09-17 15:10 ]
  • 存在はエネルギーなのだ
    [ 2011-09-17 00:50 ]
  • 二百億年後もOKのエネルギーを考える
    [ 2011-09-12 23:38 ]
  • 懐かしすぎる酒
    [ 2011-08-22 23:45 ]
  • 電子辞書と孤独な老人の晩年の夢
    [ 2011-08-18 14:28 ]
ブログの更新を無期限で休止します。
見てくれてた数人の方にごめんね。

お彼岸には墓参りに行って 梨を送ります

そして、さいごに宇宙戦艦ヤマトである。
波動エネルギーである。
まったくの架空のエネルギーではなく、知り合いの大学教授の協力をえたアイデアとの事だが、まあ、小松左京も日本沈没の時にもそんな話を聞いたので、SF作家のいうことは鵜呑みにできない。
で、調べてみると、波動エネルギーとは宇宙エネルギーを動力に変換するらしい。宇宙エネルギーとは宇宙大部分の質量を占める存在でありながらしかと確認できていない、ダークマター=暗黒物質のことである。
いきなり物理学っぽくなってきた。
暗黒物質とは観測はできないでいるが、存在するにちがいないという理論上の物質で、これがないと宇宙の膨張の加速など説明できないことがあるので、存在するにちがいないということらしい。もちろんアニメではなく現代の科学の話である。
時々新聞で、見つかったの見つからなかったのと、騒いでいることがある。ニュートリノが最有力候補ともいうが、宇宙全体に万遍なく存在していて、計測器も人間も感じつことが出来ないなら無いも同然のように思うが、さにあらず。
存在するということは質量があるということで、すなわち質量はエネルギーに変換することができるわけだ。
かくして、宇宙戦艦ヤマトはほぼ永遠とも言えるエネルギーをたよりに復活し続けたわけだ。
わたしはあまり見てなかったけど。
用事があり高校の通学以来30年以上ご無沙汰のチンチン電車に乗る
北畠までわずか七分
あの頃は長く無駄な時間に感じたものだが、今はむしろ懐かしむのにも短すぎる
七分ボーっとするのを惜しんだ頃が羨ましい



母が言った。
わたしは明日の朝六時から用事があるので、あなた(息子である私のこと)は勝手に朝ごはん食べて行ってね。
わたしは朝ばたばたすることが多いので、ヨメのつくったおにぎりを朝ごはんにすることが多いのだ。
で、明日のあなたたちの朝ごはんはどうするの?と聞くと、9時には帰るので、それから食べるとのこと。
じゃあ父は?
母は父を見ながらこういった。
「それまで寝てて」
ところで私の愛するスタートレックの世界ではエネルギー問題はどうなっているかというと、エンタープライズをはじめとする連邦の宇宙船は物質と反物質を衝突させて生ずるエネルギーを動力源としている。
また、連邦に対抗する勢力であるカーデシアの戦艦はマイクロブラックホールを動力源にしている。どちらも科学的な裏づけのある設定のようだが、ひとつ間違えると宇宙ごと消滅していまう技術であり、原発事故の比ではない。
現実に人類が制御できる日をこの目でみることはまず無理だろう。
そういえば、水爆実験が行われたときに、核融合反応が連鎖して、一瞬に地球上の酸素が消滅するのではないかと真剣に心配した科学者がいたと聞いたことがある。
そもそも想定外と想定内の線引きをするこは厳密には想定できないのであって、何が起こるかわからない中で何かに事前に対応することもできないはずだ。
唯一の予防手段は、わからないことはやらないということなのだが、なかなかこの選択には勇気がいる。
かくして人類は未踏の事象にチャレンジを続けるのだが、ありがたいことに宇宙が消滅したり、ブラックホールに飲み込まれたりはしていないので、全宇宙的にみても、無難にやつているというとなのだろう。
ホーキング博士がタイムマシンを否定した根拠は、肯定するとタイムパラドックスでたいへんなことになるが世の中そんなことになっていないので、タイムマシンは開発不可! !というものであったのを思い出した(ちょっと乱暴で文系的な言い方でしつれい)
宇宙が誕生して百億年以上たつのに、案外のほほんと地球で生活できているということは、宇宙中の人たちはみんな地味に暮らしているのか?
人類だけが、身の丈を超えてチャレンジし続けているのか?
そうだとすると、全宇宙に対して申し訳ないことにならないといいけど。原発の比ではないからね。
ポイントは e=mc² です。
アインシュタインの特殊相対性理論から導かれるらしい理屈にこの有名な公式があります。
理系ではないわたしにはくわしく説明ができるわけではありませんが、要するにエネルギーと質量は等価であるということです。
すなわち、エネルギーというの質量なのだということで、いいかえると存在は物理学的な意味でのエネルギーそのものだということです。
核分裂ゃ核融合はよくわからないしくみで( 文系の人間にとっては・・・)原子のひとつがあまってしまい、それは行き場をうしなって本来のエネルギーに変換される、すなわちエネルギーが放出されるということです。存在が存在の形を失った瞬間、はれはそれは物理学的な意味でのエネルギーに姿をかえます。代表的なことでいうと、熱と光に変わるのです。
文系的に考えると、何かを何かの状態の型にはめるということにはエネルギーが必要。すなわち手間がかかるということです。ですから、それが逆になると手間というエネルギーが逆算的に発散されるということです。
エントロピーというのも同じことです。
すべてのエネルギー(ということは質量なので存在ともいいかえれる)は無秩序 のほうが安定しているので自然はその方向を好みます。部屋をきれいに保つにはエネルギーがいるけど、何にもしないと乱雑になる。でも、本来は乱雑な状態のほうが安定しているので、無理にエネルギーを使って掃除などもせずに、自然ほうが自然の流れに即しているのです。
逆に言うと、その流れに逆らうにはエネルギーが必要であり、エネルギーを費やしてその形を安定させた存在はエネルギーそのものであるということです。
こうも考えられませんか?
いなかで山と川に囲まれて、わずかな農業とともにゆったりとした暮らしをしていれば、十分人生を満喫できるのに、わざわざ都会に出かけて、ストレスのたまる仕事をして、それでいで稼いだ金は都会でのカロリーの高い食事や、情報をあつめるための機器に費やしてします。
人間=物質=質量 すなわち存在そのものが、その存在そのものを確認しようと身悶えれば身悶えるほど、またエネルギーを消費して、エントロピーが減少する。すなわち、自然と逆方向に舵をとり、そのことそのものにエネルギーを消費する。
なぜそんなことになるのか。
それは、e=mc² だからなのです。
グーグルのニュースでとんでもないものを見つけた。
「米国で2030年をめどにレーザー核融合」を実用化する研究がすすんでいて、日本もの対抗馬として有力に研究を進めていると。
核融合・・・簡単にいってくれるじゃないの。
さらに、核融合は太陽で起こっている原理と一緒で・・・・とな。
あっさり言ってくれる。
科学担当の記者が書いているのだろうから、ド素人のわたしがとやかくいうことではないが、なにしろ、あの、核融合だからね。そう簡単にそうですかとは言えません。人類の一員として。
たしかに、核分裂とちがって放射能がほとんどでないというクリーン技術。夢のエネルギーなんだが・・・ただ、それだけに実現しそうな予感がなかった。
そもそも、今はやりの自然エネルギーというのには、ある意味懐疑的なものをもっている。
というのは、いくら自然エネルギーを利用しようとも、50億年後に太陽が消滅するとそれには頼れないわれで( もちろん、実際は地球も同時に消滅するけど)やはり、パンドラの箱をすでに開けた人類にとっては、科学技術を進めていくしか、袋小路に進まない手段はないのだ。
( とはいうものの、二百億年後の袋小路を回避できるかどうかまではわからないけどね。
てなわけで、何回かエネルギーについて語ってみます。
二百億年後を視野にいれて。
酒の話題である。
帰りの電車で飲むためにコンビニで物色していると角瓶のハイボールをみつけた。
これは懐かしい、ということで飲んでみるとこれまた懐かしい味。そもそもウィスキーを飲むということがすくなくなった。
一昔前はカラオケのあるスナックでよく夜なべを過ごし、そのときは水割りであったわけだが、案外角瓶は飲まなかった。
サントリーではなくニッカがほとんどだった。そのほうが原価が安いのでママはサントリーなんか勧めなかったのだ。ああ、なつかしい。
では、なぜ角瓶がなつかしいかというと、学生時代のことである( 時効だと思うので言う)
私は高校三年くらいから酒を愛していたわけだが、そのアイテムが角瓶の水割りに決まっていた。我が家は父が酒を飲まないので晩酌という習慣がなかった。
一方で、父は自分が酒を飲まなかったことでいろいろと苦労をしたのでということで、息子の私には早くから酒解禁であり、我が家の台所には角瓶が毎日用意されていた。
話は変わるが、最後の晩餐について、私の選択がきんきんに冷えたビールとカルビーのポテチといったことがあるがこれは嘘。実はビールではなくで角瓶の水割りであり、これは高校時代にポテチと水割りでラジオでヤンタンを聞いていたのである。
( 時効だよね・・・)
で、この話のクライマックス。
そのコンビニの角瓶ハイボールを飲んでいる数時間前、私はヨメとしゃれた焼きとり屋さんにいた。
しばらくすると、少し離れた席にカップルが。
暗いし、少し離れているが、まあ、40代ではないかなあ。
で、男性は注文する 声がもれて聞こえてきた
「スクリュードライバー」
・・・スクリュードライバー???
えっ ? スクリュードライバー
えええっ???
近頃、急に本を読むようになった。
ここ2~3年はほせいぜい年に数冊のペースだったが、ここ一ヶ月で10冊以上のペースで読んでいる。
紙の本ではない。いわゆる電子書籍である。
わたしの場合はiphoneで読む。
ipadが出た前後でずいぶん話題になったし、その後電子書籍の専用端末が出たりもしたが、なんといってもラインナップがもうひとつだった。
しかし、なんとか電子書籍の成功と拡大をのぞむ私は、若干不満の残るタイトルでもがまんして買い続けた。回りの人にも盛んに勧めたりした。
その結果、ここ2ヶ月くらいで状況がかわりはじめたような気するくらい、新刊や話題の本がラインナップされるようになってきた。
iphoneだと、どこでも読めるのがなんとても便利だ。
しかもネット上にいくつかある配信サービスから検索して、そのままダウンロードして読むことができるので、思ったときにすぐ購入できる。これは、音楽のダウンロードがCDを凌駕しつつあるのと同じことだろう。
そして決定的なことは、文字を自由に拡大できるということだ。
聞くところによると、電子書籍の先進国アメリカでの電子書籍のユーザーは若者ではなく、50歳upだという。
わたしと同じ老眼始まり世代である。
わたしの場合はコンタクトを付けた上に、老眼鏡をかけないと読書ができない。
でも、iphoneなら1cm角くらいの大きさにすることも可能なのだ。実に画期的に見やすい。
そんな事情がわたし以外にも日本中をかけめぐり、電子書籍の人気がじわじわとあがってきているのではないか?
そして、大手出版社もその現象を無視できなくなり、積極的に参画してきたのだろう。
ずいぶん前に、なんとなく、晩年のイメージを持ったことがある。
75歳くらいで、長期入院。家族はなし。
両親は当然だが、ヨメさんも先に看取ったということだろう。ヨメさは、いつもあなたが先と言ってはいるが、まあわたしの勝手なイメージだから‥‥
そして、毎日本を読んでいる。
身寄りがなくて本を買って来てくれる人がいないから、携帯TELで、本屋に注文するのだ。
毎日、毎日、本を読む。
医者が診察にきても、看護師が点滴をいても、本を読んでいる。
しかし、ご存知のように、あっという間にそのイメージは古くさくなり携帯電話からのWeb接続で楽天か注文することになるが、さらにスマートフォンになり、電子書籍をダウンロードするまでになるとは、さすがに想像すらしなかった。
あと25年あるから、もっともっと想像を絶する進歩があるのだろう。
医学も進歩して、最晩年が80歳くらいのイメージに伸びれるかもしれない。
iPhoneも進化してあたまに直接差し込むのかもしれない。
ちょっと、楽しみな気さえする。